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沿革
2003
  • 02.18大統領表彰受賞(釜山アジア競技大会を通じた国家発展に寄与)
  • 05.14ブランド認知度優秀病院選定(SBNC)
  • 06.29乳房センター開所
  • 10.02インターン宿舎および専門医課題図書室開設
  • 11.21無輸血センター開所
  • 01.07釜山-上海海外医療交流推進委員会結成
  • 02.26釜山広域市精神保健センター開設
  • 03.02歯科、人工腎臓室5階移転拡張開設
  • 04.01男女雇用平等優秀事業所-国務総理表彰受賞
  • 07.30Full PACS稼動式05~06 新館建設起工式
  • 09.13医療機関評価
  • 10.08第2心血管映像治療室開設
  • 10.11診断放射線科MD CT導入稼動式
2002
  • 02.25東亜医療院を東亜大学校医療院に名称変更
  • 04.17釜山アジア競技大会選手村病院指定
  • 07.01東亜大学校付設菉山医院拡張(物理治療室開設)
  • 07.20920病床増設許可
  • 09.23~10.17第14回釜山アジア競技大会選手村病院運営
  • 10.23~11.032002年釜山アジア太平洋障害者競技大会選手村病院運営
  • 12.13産業資源部韓国サービス品質優秀病院認定獲得
2001
  • 03.26開院10周年記念式
  • 03.08小児科病棟(53病棟)62病棟に移転
  • 03.20ユン・ジンハン病院長第4代医療院長就任
  • 03.31ワールドカップ競技大会協力病院指定
  • 05.10長有分院土地買入完了(第2分院推進計画樹立)
  • 06.18東亜大学校付設菉山医院開院
  • 07.20脊椎センター開所
  • 09.01ソン・ソングン第5代医療院長就任(第8代病院長兼任)